主宰のまっつん(Matzun)は、ドイツでのプラスチックリサイクル研究を経て、約20年前に環境教育のベンチャー企業を立ち上げました。渋谷区環境保全課長・環境政策アドバイザーとして、渋谷センター街に鷹を放ってカラス対策の啓発活動を行ったり、ハチ公広場に発電床を設置して来街者が通過するときの振動を使って電力をつくる実証実験を実施したり、夏の暑さ対策のために「渋谷の谷を冷やす」プロジェクトとして、濡れない霧を旧渋谷公会堂に設置しその効果を実証実験するなど、市民が地球温暖化対策に取り組むきっかけをいち早く実装してきました。
現在は年間6,000人を超える小中学生への環境講座から大学での講義まで、環境人材の育成に取り組んでいます。また毎週木曜日午前11時10分から、FM87.6MHz 渋谷のラジオ「渋谷でサステナブル」のパーソナリティを務めながら、サステナブルな日常実践に向けた情報を発信しております。
「今に答えはない。答えは、未来の自分が作るものだ。」
これが、キッズエコラボのすべての講座に通っている考え方です。
松嶋ノリユキ

「答えは未来の自分が作る」実績
- 歩くだけで発電 渋谷ハチ公前広場で発電床実験
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株式会社音力発電(現株式会社グローバルエナジーハーベスト)の技術を使って、地域と事業者が連携して実現したプロジェクトでした。当時は今ほど省エネやエネルギー問題が身近ではなかったので、「おもしろいじゃん!」という軽いノリで渋谷のまちを訪れる若者たちが踏んでいました。実験はクリスマスに終了するよう2週間実施予定でしたが、2日目の雨により漏電、その後は発電できませんでした。この失敗が以降、振動床発電装置の開発やエネルギーはーべスティング技術に活かされました。
- 鷹でカラスを撃退する実証実験
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佐賀県武雄市の女性鷹匠の協力で、渋谷センター街のカラス対策の啓発として実施。記事にある通り、行政が予算立てをして毎年「鷹の力を借りる」ということではなく「なぜここにカラスが出没するのか」を、地域や区民そして事業者の皆さんと一緒に考える必要がある、ということに気づいていただくための事業でした。
